米粉と小麦粉の違いは?

米粉と小麦粉の違いって何?米粉の上手な使い方をご紹介します!

料理をするときに欠かせない米粉や小麦粉。ただ、米粉と小麦粉にはどのような違いがあるのか、詳しく知らない人もいるのではないでしょうか。
料理に活用する前に、それぞれの特徴や違いをしっかりと理解しておくことが大切です。
そこでこの記事では、意外と知られていない米粉と小麦粉の違いや、米粉の使い方・メリットについてご紹介します。

米粉・小麦粉それぞれの特徴

見た目は似ている米粉と小麦粉ですが、それぞれ異なる特徴があります。米粉と小麦粉、それぞれの特徴についてチェックしていきましょう。

見た目は似ている米粉と小麦粉ですが、それぞれ異なる特徴があります。米粉と小麦粉、それぞれの特徴についてチェックしていきましょう。

米粉とは?

米粉は日本人の食卓に欠かせないお米を細かく砕いて作ったものです。原料は大きく分けて「うるち米」「もち米」の2種類があります。うるち米を原料とするものには、「上新粉」が挙げられます。上新粉は精白したうるち米を乾燥させてパウダー状にしたものです。上新粉は主にお団子や草餅などの和菓子を作る際に活用されます。現代では、さらに米粉が細かくなったことでパンや洋菓子、麺など様々な料理に応用が利くようになりました。もち米を原料とするものには、「白玉粉」「もち粉」などがあります。白玉粉は洗ったもち米を水びきし、沈殿させて乾燥したもののことです。主に白玉団子を作るときなどに活用されます。もち粉は洗ったもち米を乾燥させパウダー状にしたもので、大福などを作るときに活用されます。

米粉の特徴

米粉は独特のもちもちとした食感が最大の特徴です。
米粉を使ったパンやお菓子などは弾力があり、もっちりとした歯ごたえを楽しめます。

米粉の栄養素

米粉にはさまざまな栄養が含まれています。たとえば、たんぱく質・炭水化物などが挙げられます。加えて、ビタミンB1・ビタミンEなど体に欠かせない栄養素が豊富です。

米粉の特徴

米粉は独特のもちもちとした食感が最大の特徴です。米粉を使ったパンやお菓子などは弾力があり、もっちりとした歯ごたえを楽しめます。

米粉の栄養素

米粉にはさまざまな栄養が含まれています。たとえば、たんぱく質・炭水化物などが挙げられます。加えて、ビタミンB1・ビタミンEなど体に欠かせない栄養素が豊富です。

ルーシー

なるほど〜米粉は「和」から「洋」までいろんな料理に使えるんだね〜!「うるち米」と「もち米」で使い方もかわるんだ〜!楽しいね〜♪

小麦粉とは?

小麦粉は小麦を挽いて作ったものを指します。なお、小麦粉は薄力粉・中力粉・強力粉などを含む総称となります。小麦粉に含まれるグルテンの量や性質によって、それぞれ区分される仕組みです。

小麦粉の特徴

小麦粉は麺類・パン・お菓子などの材料として広く活用されています。水を加えてこねると、弾力と粘り気を持つ生地になるという特徴があります。

小麦粉の栄養素

小麦粉にはビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンE、パントテン酸・リン・カルシウムなどの栄養素が含まれています。

小麦粉の特徴

小麦粉は麺類・パン・お菓子などの材料として広く活用されています。水を加えてこねると、弾力と粘り気を持つ生地になるという特徴があります。

小麦粉の栄養素

小麦粉にはビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンE、パントテン酸・リン・カルシウムなどの栄養素が含まれています。

ルーシー

「米粉」にも「小麦粉」にもたくさんの栄養素が含まれてるんだ〜!「米粉」と「小麦粉」で作って食べ比べてみるのもおもしろいね〜♪

米粉と小麦粉の違い

米粉と小麦粉にはどのような違いあるのか、詳しく見ていきましょう。

● グルテンの有無

米粉と小麦粉の最大の違いは、グルテンが含まれているかどうかという点です。グルテンは水を加えてこねることで形成されるたんぱく質であり、独特のコシや弾力が生まれます。小麦粉にはグルテンが含まれていますが、米粉には含まれていません。

● アミノ酸の含有量

米粉と小麦粉は、人の体に必要となるアミノ酸の含有量が異なります。小麦粉と比較すると、米粉はより多くのアミノ酸を含んでいます。

● 油の吸収率

米粉のほうが小麦粉よりも油の吸収率が低いという違いがあります。たとえば、天ぷらを揚げるときに米粉を使うと無駄な油を吸いにくく、サクサクとした仕上がりになります。

米粉のメリットと使い方

米粉にはどのような使い道があるのでしょうか。米粉を使用するメリットと使い方について見ていきましょう。

米粉のメリット

米粉にはどのような使い道があるのでしょうか。米粉の使い方と使用するメリットについて見ていきましょう。

赤ちゃんからお年寄りまで食べられる

小麦を使用していない米粉は、小麦アレルギーがある人でも安心して食べられます。赤ちゃんからお年寄りまで、家族みんなが使える安心・安全の食材です。

粉をふるう手間がかからない

お菓子作りの際に、粉をふるうという工程が必要になるケースも多いでしょう。その点、米粉はサラサラとしてダマになりにくいため、粉をふるう手間がかかりません。

ダイエットをサポートしてくれる

米粉は小麦粉に比べて油を吸いにくいため、揚げ物などの料理がヘルシーに仕上がります。ダイエット中でカロリーや油分が気になる人にもおすすめです。

後片付けが楽

米粉は粒子が細かく、水に溶けやすい性質を持っています。そのため、料理に使用したときも水でさっと洗い流すことができ、片付けが簡単です。

ルーシー

『ダイエットは明日から〜♪』なんて言わなくてもいいんだ〜!カリカリのフライドチキンも米粉で揚げたらヘルシーに食べられるね!

米粉の使い方

米粉は味わいにくせが少なく、朝食用のパンや普段のおかず、甘いデザートまでおいしく作れます。さまざまな食材との相性も良く、幅広い料理に活用できます。また、米粉でとろみをつけるのもおすすめです。米粉は十分に火を通すことで一度ついたとろみが消えることはありません。米粉にはアミロペクチンというデンプンが多く含まれており、もちもちの食感を作れることも大きな特徴です。

さまざまな料理に使用できる!

米粉はとろみのあるスープやサクサクの揚げ物など、毎日の献立に活用できます。
さらに、なめらか食感のプリンや軽い口当たりのクッキーなどを作ることも可能です。幅広い料理に活用でき、調理法によってさまざまな食感を楽しめることが魅力です。

こちらのページでは米粉を使ったおいしいレシピを紹介もしています。
併せてご覧ください♪

米粉屋にはたくさんの米粉商品が揃っています。

私たち自身、子どもの親でもあることから、子育て経験を生かした無添加の「米粉の離乳食」なども開発・販売しています。
その取り組みは、2014年10月に農林水産省が共催する「フード・アクション・ニッポンアワード2014」で、「赤ちゃんとつくる離乳食プロジェクト(研究開発・新技術部門)」で入賞することができました。

離乳食以外にもパンケーキミックス、焼き菓子など、『グルテンフリー』『ノンアレルギー』の商品開発に取り組んでいます。

米粉と離乳食